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縁どりの世界
飾边的世界

作詞 KOTOKO
作曲 KOTOKO
編曲 高瀬一矢
歌 KOTOKO
収録作品 UZU-MAKI

どうでもいい事ばかりを考えてたら
倘若總是去想無謂的事情

どうでもいい事ばかりになった
身體一切都變的無關要緊

あぁ 何故にここに生まれて来たんだろう?
阿‥為何我誕生於此處呢?

大切な人を見つけた日から
自找到重要的人那天起

大切なモノばかりになった
身體一切都變得如此重要

もう何も手放したくはない
已不想放開任何東西

きっとわがままでも涸れた声で叫び続けたい
相信即使明白自己任性也依然繼續聲嘶力竭低吶喊

あなたの傘になり強い雨も陽射しに変えて照らしたい
想變做你的傘將猛雨化成陽光照耀你

逆さまの世界 行ったり来たりを繰り返して
在顛倒的世界 反覆來來去去

見つけたはずの光落とす
遺失了本已找到的光明

永遠なんて言葉は言わなくていい
不必說什麼永遠

ずっと憧れてたいだけ 今は
現在 我只想一直懷著向往

出逢いはいつでも突然すぎて
相遇總是來太過突然

装おう事も忘れちゃうよ
讓人忘記過去裝飾自我

あぁ 何故に君は笑っていられるの?
啊… 為何你能帶著笑容呢?

忘れてゆくもの 忘れないもの
忘記的東西 難忘的東西

いつしか君は消えなくなった
某天你就此消失不見了

もういいや… 代わりもいらないよ
已經夠了… 我不需要代替品

知ってしまう事が怖い朝も 目を背けられない
在恐懼的知事實的那個早上 已無法逃避面對

閉じない目蓋から落ちた涙
無法閉起的雙眼滑落的淚水

君がすくってくれたから
你會用雙手去承受

縁どりの世界 これが真実だと祈って
裝飾的世界 祈願這就是事實


確かな痛みを探してる
尋找真切的痛楚

人さし指で消えてく言葉の残像
以食指將話語殘像消去

ずっと覚えていたいだけ
我只想將此一直謹記於心

急かされるように記憶をひとつ破った
仿佛被催促而破壞了一份記憶

与えられる新しい朝だけを信じて…
只相信賜予的新一個黎明…

縁どりの世界 ここは夢の中と言われて
裝飾的世界 被告知這是在夢中

手足も自由に海へ泳ぐ
手足自由地游向海洋

呼吸が上手く出来ずに浮かぶ現実
但呼吸感到困難之際現實浮現於眼前

悲しいね 夢見ていたいなのに
感到悲傷啊 明明想身處夢境中

逆さまの世界 行ったり来たりを繰り返して
在顛倒的世界 反覆來來去去

見つけたはずの光落とす
遺失了本已找到的光明

永遠なんて言葉は言わなくていい
不必說什麼永遠

そっと触れていて欲しいだけ 今だけ
現在 只想輕輕的碰觸

-触れてたいよー ずっと…
-想去接觸 永遠…


縁どり(ふちどり):鑲邊,邊飾(的衣物) 應該能再引申出跟適合的用詞 暂時保留
装う:裝飾/裝扮(外表的修饰) 偽裝(精神的掩饰 故作某種姿態)
歌詞中該此是後者 面對突然面對的人掩飾自我


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