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●「魂響」日文(附平假名)歌詞:

魂響 (魂響~たまゆら~ op)
作詞:上松範康(Elements Garden)
作曲:上松範康(Elements Garden)
編曲:藤田淳平(Elements Garden)
歌:片霧烈火 / 飛蘭

深(ふか)き哀(かな)しみの中(なか) 少年(しょうねん)は翼(つばさ)を願(ねが)う…

I swear 二度(にど)と失(な)くしはしない
I believe 二度(にど)と涙(なみだ)は見(み)せない
響(ひび)け 我(わ)が魂(こころ)よ

I wish どうか護(まも)る勇気(ゆうき)を
I blaze いつか飛(と)べる覚悟(かくご)を

嘆(なげ)き哀(かな)しむ前(まえ)に
全(すべ)ての想(おも)い 解(と)き放(はな)て

*君(きみ)を護(まも)ろうずっと 絶望(ぜつぼう)も愛(あい)も分(わ)け合(あ)い
紅(あか)き涙(なみだ)を 炎(ほのお)に変(か)えて
風(かぜ)になれるよきっと そして想(おも)いが剣(けん)になる
遥(はる)か未来(みらい) 夢(ゆめ)の息吹(いぶ)き 信(しん)じ続(つづ)けて
さあ チカラ(ちから)よ宿(やど)れ!

I shout 空(そら)が焼(や)き堕(お)ちるほど
I sing 永久(とわ)の戦(たたか)いの歌(うた)

時(とき)が癒(いや)してくれる
凍(こお)った運命(うんめい)を溶(と)かそうよ

君(きみ)と飛(と)びたいずっと いつもいつでもいつまでも
古(ふる)き傷跡(きずあと) 包(つつ)む温(ぬく)もり
夜明(よあ)けを創(つく)る光(ひかり) 太陽(たいよう)になれるよきっと
自分(じぶん)だけを見(み)つめてても 明日(あす)は見(み)えない
さぁ 祈(いの)りよ届(とど)け!

* Repeat

原歌詞轉載來源:http://lagern.exblog.jp/3111341/


●「心ノ在リ処」日文(附平假名)歌詞:

心ノ在リ処
歌:片霧烈火 / 飛蘭

(いのり唄ハ産声ヲ 月夜ヲ割り暁ニ)(いのりうたはうぶごえを つきよをわりあかつきに)

残酷(ざんこく)なほど 嘆(なげ)き散(ち)らした 
終(お)わりなき現実(いま)を
理解(りかい)すること出来(でき)ずに
(余りニモ切ナ過ギテ)(あまりにもせつなすぎて)

あの日(ひ)話った夢(ゆめ)に溺(おぼ)れて
虚飾(きょしょく)と偽装(ぎそう)
隠(かく)した今日(きょう)を歩(ある)いた
(翡翠ノ涙ガ堕チル)(ひすいのなみだがおちる)

時計(とけい)の針(はり)がまた 動(うご)き出(だ)した
願(ねが)いよ飛(と)び賜(たも)え
この手(て)に 空(そら) 時(とき) 愛(あい)
取(と)り戻(もど)すまで

心(こころ)を重(かさ)ねたかった たとえそれが夢(ゆめ)の中(なか)でも 信(しん)じたくて
斬(き)り裂(さ)こう夜(よる)の闇(やみ)を そして笑顔(えがお)を手(て)に入(い)れよう あの時(とき)のように
朝日(あさひ)は昇(のぼ)る trust heart

儚(はかな)く揺(ゆ)れた 希望(きぼう)という火(ひ)
炎(ほのお)になりて 胸(むね)の漆黒(しっこく)を照(て)らす
(煌メキハ龍の如ク)(きらめきはりゅうのごとく)

紅(あか)く流(なが)れる 熱(あつ)き血汐(ちしお)の
飛沫(しぶき)に舞(ま)って死神(しにがみ)の鉄槌(てっつい)を落(お)とす
(焰(いかづち)ヨ悪ヲ燃ヤセ)(いかづちよあくをもやせ)

枯(か)れ果(は)てた雫(しずく)が 溢(あふ)れ出(だ)して
運命(さだめ)の輪廻(りんね)から
奇跡(きせき)よ さあ 目覚(めざ)めろ
翼(つばさ)よはばたけ

心(こころ)を見(み)つけたかった 真実(ほんと)の自分(じぶん)が欲(ほ)しかった
戦(たたか)う理由(わけ)
全(すべ)てを受(う)け止(と)めようか そしてそこから始(はじ)めようよ 信(しん)じる勇気(ゆうき)を
やっと見(み)つけた my heart

心(こころ)の輪郭(かたち)を知(し)った そしてそれが答(こた)えだったよ
嬉(うれし)かった...

心(こころ)の在(あ)り処(か)を知(し)った 近過(ちかす)ぎてわからなかったよ

そう近過(ちかす)ぎだから...
やっと見(み)つけた your heart

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